タロットの種類 マルセイユタロットからトートタロットまで

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Tarot Card

 

タロットカードのデッキは大きく分けて3つあります。

 

  • マルセイユタロット
  • ウエイト版タロット
  • トートタロット

 

■マルセイユタロット

タロットカードは、15世紀イタリアで貴族の間で行われていたプレイングカードが発祥です。

マルセイユタロットは、16世紀から18世紀頃のヨーロッパで、大量生産されていたカードの絵柄の総称とウィキペディアには掲載されています。
現在確認されている最古のタロットは、絵柄のデザインなどマルセイユタロットと直接共通する点は少ないとされているそうです。

タロットがオカルト化される前の古典的なタロットで、絵が描かれている21枚の大アルカナカードと数札である小アルカナ56枚で構成されています。

 

マルセイユ版魔術師

 

 

■ウエイト版タロット

魔術結社ゴールデン・ドーンのメンバーであるアーサー・E・ウエイトによって考案されたタロット。
占いではなく、魔術に使用するために作られたオカルトデッキです。

黄金の夜明け団の解釈に基づき、ヘブライ文字、生命の樹、占星術に対応しております。

マルセイユタロットとの違いは、大アルカナの「正義」と「力」のカードの順番が変更されている他に、小アルカナにも絵が描かれています。非常に占いに使いやすいデッキです。

作画はパメラ・コールマン・スミス。ライダー版タロットとも呼ばれるのは、最初にロンドンのライダー社という出版社から発売されたからです。

 

ウエイト版魔術師

 

 

■トートタロット

20世紀最大の魔術師と言われるアレイスター・クロウリーによって考案されたデッキ。

春分点が、魚座から水瓶座に入る新しい時代のためのタロット。(※実際は、春分点はまだ魚座です。)
そのために、キリスト教が背景のウエイト版とは異なる絵柄になっています。

また、一部ヘブライ文字の対応、大アルカナの名称が、ウエイト版と異なるのは黄金の夜明け団の教義の他に、クロウリー独自の解釈も加わっているためです。

正義→調整
審判→永劫 他

作画はフリーダ・ハリス。非常に斬新な絵柄になっています。

このデッキは、クロウリーの死後になってようやく発売されました。
1969年発売。ウッドストックが開催された年ですね。

 

トートタロットThe Magus

 

 

17世紀に占い師エティヤが初めて占いにタロットカードを使って以来、様々なオカルティストによって発展を遂げたタロット。

今世紀に入ってからも、ボイジャータロットや和尚禅タロットなどまだまだ発展していくタロットですが、この3つのデッキがベースという事は覚えてください。

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ドクロ

 

埼玉県さいたま市大宮・春日部|対面・電話・メール鑑定、各種占い講座かなえる占い

BY

ロックな占い師陽太

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2016-08-21 | Posted in タロット講座No Comments » 

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